【参加可能なMinecraftのバージョン】
1.11.2以降のバージョン
(推奨バージョンは1.11.2です。)
(推奨バージョンは1.11.2です。)
【専用リソースパックの入れ方】
あらかじめダウンロードして入れるか、サーバーにログインしてから『//texture』コマンドを2回うってください。
ダウンロード(および利用規約) →ココをクリック
【ルール】
『鬼から逃げつつ、3つのキー(鉱石インゴット)を探し出し、出口にあるダイヤモンドブロックを右クリックすることで脱出するゲームです。』
- 3つのキー (↓専用リソースパックを適用したときの見た目)
鉄インゴット 金インゴット ダイヤモンド ↓3つのキーは、それぞれの鉱石ブロックの上に設置された石の感圧板を踏むと入手できます。 - 青鬼はダイヤ防具を、フワッティーは金防具を着ています。
(↓専用リソースパックを適用したときの見た目)青鬼 フワッティー - フワッティーは、青い線を出した後、その方向にむかって高速でダッシュする能力があります。(クールタイムあり)
青い線を見たら別方向に逃げるようにするなど、対策をしましょう。 - 鬼が近くにいると心拍音が聞こえるので注意しましょう。
【禁止事項】
(※全体ルールも確認してください。)
●ゲーム参加者全員が対象の事項
- 鉱石の場所を他人に教える行為
ただし、ゲーム内での仕草(腕を振るなど)で合図を出すこと、または、鉱石の仕込み係や運営によるヒント等は例外とします。
●青鬼の人が対象の事項
- 特定の場所で留まったり、特定の場所ばかり頻繁に訪れる行為。(ステージ全体をまんべんなく移動してください。)
●仕込み係の人が対象の事項
- 通常のプレイではどうやっても脱出が不可になる可能性が発生する仕掛け等。
(例) ボタンを押すと、キーを取りに行くためのルートが封鎖されてキーを取りに行けなくなる仕掛け。
(例) 届かない位置に鉱石ブロックを設置し、ラグの悪用やハック等でも使用しない限りキーが取れないようなもの。 - ほとんど当てずっぽうや偶然でしかキーを見つける手段がないような仕掛け等。
(理不尽にならないよう、ヒントとなる看板を設置したり、怪しい雰囲気を出すように工夫すると良いと思います。) - 鬼や逃走者が閉じ込められたりして、ゲームプレイが不可になる可能性がある仕掛け等。
(鬼はラピスラズリブロック、ソウルサンド、はしご、水以外ではジャンプができません。)
(例) レバーで鉄のドアを開けて入ったが、他の人にレバーを操作されて閉じ込められる。
(例) 穴が空いていて、青鬼がそこに入ると、ジャンプ出来ないので出られなくなる。 - 仕込みに時間をかけすぎる行為。 (目安は5分以内)
- サーバーや参加者のパソコンに多大な負荷がかかるものを作成すること。
(例) 大量の水流、負荷が大きいレッドストーン回路など - 以下のブロック等を使用する行為。
- TNT等の爆発物
- コマンドブロック
- ストラクチャーブロック
- バリアブロック
- 鉄ブロックの上に石の感圧板
- ダイヤブロック
- トロッコやボート等の乗り物
- 脱出のために高度なスキルを要求するものを作成する行為。
(例) 難しいアスレチックをクリアしないとキーを取得できないようにする。 - 逃走者が防具を入手できるようにする行為。
(鬼の人と見た目の混同が起きるため。) - プレイヤーが死亡する可能性があるものを使用する行為。
(プラグインによってプレイヤーはダメージを受けないようにしているはずですが...。)
(例) 即死効果のあるポーション等の使用。 - 最初からステージに置かれているチェストを破壊または開けれなくする行為。
(石や木の感圧板を入手できなくなる可能性が出るため。) - 脱出のために、不要に時間をかけさせる行為。
(例) ムダに大きく遠回りをさせる。
(例) ムダに蜘蛛の巣などを設置して、くぐらせる。
(例) 鉱石を入手するための道を、ゴール近くを入口、スポーン地点近くを出口にした、一方通行にする。
【仕込み係の人に注意・意識してほしいこと】
(※メンバーシップ会員の方かつ、鉱石ブロックの仕込みをしたい方のみ読んでくれればと思います。)
●仕込み係の人は、あくまでゲーム参加者というより、どちらかといえば運営側のような立場です。自分は楽しむ側ではなく、皆を楽しませる側だという意識を持っていただければと思います。
なので、「難易度は適切か」「欠陥は無いか」「仕込みに時間がかかりすぎて参加者を待たせすぎていないか」などを心掛けて欲しいと思います。
なので、「難易度は適切か」「欠陥は無いか」「仕込みに時間がかかりすぎて参加者を待たせすぎていないか」などを心掛けて欲しいと思います。
●キーを入手できるための鉱石ブロックと感圧板の置き方ですが、鉱石ブロックの上に直接、石の感圧板を設置してください。
(↓このような置き方だと、感圧板を踏んでもキーを入手できません。)
(↓このような置き方だと、感圧板を踏んでもキーを入手できません。)